家づくりを進めていると、家を建てるための初期費用やローンのことばかり考えがちですが、持ち家になった場合のランニングコストもしっかり考えておく必要があります。こちらのページでは、家を建ててからのランニングコストについて詳しく解説します。
土地や建物などの不動産を取得すると、税金がかかります。ひとことに税金と言っても、初回のみ課税されるものと毎年継続して課税されるものがありますので、それぞれについて詳しくご紹介します。
「不動産取得税」は、土地や建物などの不動産を取得したときにだけかかる地方税です。
不動産を取得するタイミングのみ課税される税金で、不動産を取得してから60日以内に申告をする必要があります。
家を建てたあとにかかる税金には、「固定資産税」と「都市計画税」の2つがかかります。
毎年1月1日時点で土地や建物を所有している人が対象となります。都市計画税については、各市区町村が定める地域に土地や建物を所有している場合のみ対象となります。
家は大切な資産です。万が一の火災や災害などでも補償されるよう、保険に加入します。
代表的な保険として、「火災保険」と「地震保険」の2つがありますので、それぞれについて詳しく解説していきます。
火災保険は、失火や炎症、ボヤなどの火災のほか、ガス漏れによる破損や落雷による損害も補償します。
契約時のタイミングであれば、台風などの風災や雹災、雪災、水災などの補償をつけられる契約もありますので、周辺環境にあわせてカスタマイズすると良いでしょう。
地震保険は、火災保険では補償されない地震や噴火、津波などが要因となる火災、損壊などに対し、建物や家財の補償を行います。
最近ではいつどこで大きな地震が起こるかわからない状況なので、これから家づくりを考えている方は、地震保険についてもしっかり備えておくと良いでしょう。
光熱費は、賃貸であっても必ず発生するものではありますが、家を建ててから光熱費の高さに驚く方も少なくないようです。
実際に賃貸物件よりも一戸建てのほうが広いことから光熱費が高くなりがちなので、なるべく光熱費がかからないよう工夫をしていきたいものです。
そのため、高気密・高断熱の家を建てる、太陽光発電システムを採用する、吹き抜けやリビングない階段を作らないなど、建てる前にできる工夫は無いかを考えておくと良いでしょう。
入居直後はあまりかからないものの、外壁塗装や防蟻処理などは入居から10年目あたりでかかってくることがあります。
建物の大きさや高さによっても修繕にかかる費用は変わりますので、家の計画段階で修繕費について確認しておくと良いでしょう。
また、キッチンやお風呂などの水回りも、だいたい20年ほどで入れ替えが必要になってくるため、資金計画を立てる場合は修繕費用の貯蓄も考えておくことをおすすめします。
家を建ててからかかるランニングコストには、さまざまなものがあります。事前に把握しておくことで、入居後にびっくりすることなく余裕のある暮らしができるでしょう。
上記でご紹介したように、家を建てるにはこれだけの費用がかかるので、家を建てる際は少しでもコストを抑えたいですよね。このサイトでは、長期優良住宅に対応し、かつこだわりを生かした家を2000万円で建てられるハウスメーカーをご紹介しています。
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・ロゴスホーム:約300の間取りプランがあり、太陽光パネルが標準装備されている。
・サイエンスホーム:国産の木材にこだわった自然素材の家を提供し、「真壁づくりの家」でグッドデザイン賞を受賞。
・コペルハウス:選定条件に当てはまる8社のうち最長の保証期間(30年)を設ける会社のなかで、宮城県内での施工実績を公開しており、実績数が最多。
※1 参照元:グッドデザイン賞公式HP(https://www.g-mark.org/award/describe/42805)※2015年度グッドデザイン賞受賞(2022年12月21日調査時点)
※2 参照元:コペルハウス公式HP(https://coper-house.jp/company/)(2022年12月21日調査時点)