長期優良住宅に認定された家を建てることで、さまざまな補助を受けることができます。しかし、具体的にはどのようなメリットがあるかわからないという方も多いでしょう。
そこで、こちらのページでは、メリットが多い長期優良住宅の補助制度について詳しく解説していきます。
地域型住宅グリーン化事業とは、地域の中小工務店などが整備する「木造の認定長期優良住宅」を新築した場合、限度額が1戸あたり140万円の補助を受けられる補助金事業です。
地域の木造住宅の関連事業者がグループを作って木造住宅の整備や三世代同居への対応などについて支援を行うことが目的となっています。
これは大手ハウスメーカーなどは対象とならない補助制度なので、地域の工務店を始めとする住宅メーカーで家づくりを考えている方は、この事業の補助が受けられるかを事前に確認しておくと良いでしょう。
参照元:一般社団法人木を活かす建築推進協議会(https://chiiki-grn.kennetserve.jp/business/)
市街地再開発事業等とは、長期優良住宅の整備を含んだ事業のうち、かかった費用の一部の費用について、1/3から2/5に補助率を引き上げることができます。
対象となるのは、老朽化した木造建造物が密集している地域、公共施設が十分ではなく、都市機能の低下がみられる地域などで新築住宅を取得した場合や建築敷地の整備、公共施設の整備を行った場合などに受けられます。
詳しい要件などは住宅メーカーの担当者に相談してみると良いでしょう。
参照元:国土交通省(http://www.mlit.go.jp/toshi/city/sigaiti/toshi_urbanmainte_tk_000060.html)
こどもエコすまい住宅支援事業は、子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能をもつ新築住宅を取得する場合や、すでにある住宅の省エネ改修などに対して、最大100万円の補助を受けることができます。
「高い省エネ性能をもつ新築住宅」については、「ZEH住宅」とされているので、長期優良住宅に認定されているだけでは利用できないため、注意が必要です。
参照元:国土交通省(https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/)
一部ZEH住宅レベルの性能が求められるものもありますが、長期優良住宅などの耐震性や省エネ性に優れた「高性能な新築住宅」を取得することで、さまざまな補助を受けることができるため、一般住宅に比べてお得に家造りができるといえるでしょう。
長期優良住宅に認定された家を建てることで受けられる補助はたくさんありますが、建てたあとのランニングコストや生活費を考えると、少しでもコストを抑えたいですよね。
そこで、長期優良住宅に対応しながらも、こだわりを生かした家を2000万円台で建てられるハウスメーカーをご紹介します。
【選定条件】SUUMO内で仙台市に家を建てられる会社を検索した際に表示される会社のうち、本体価格が2000万円台の施工事例を掲載していて、長期優良住宅対応の38社を調査。そのうち公式HPにも2000万円台の参考プランが掲載されている8社をピックアップし、各ニーズに合わせ以下の3社を紹介しています。(2022年12月21日調査時点)
・ロゴスホーム:約300の間取りプランがあり、太陽光パネルが標準装備されている。
・サイエンスホーム:国産の木材にこだわった自然素材の家を提供し、「真壁づくりの家」でグッドデザイン賞を受賞。
・コペルハウス:選定条件に当てはまる8社のうち最長の保証期間(30年)を設ける会社のなかで、宮城県内での施工実績を公開しており、実績数が最多。
※1 参照元:グッドデザイン賞公式HP(https://www.g-mark.org/award/describe/42805)※2015年度グッドデザイン賞受賞(2022年12月21日調査時点)
※2 参照元:コペルハウス公式HP(https://coper-house.jp/company/)(2022年12月21日調査時点)